解説般若心経

般若心経


この書物は、大乗仏典『般若心経』の解説書です。前回の『ヨガ・スートラ』の解説に続いて、まんぐーす爺さんと呼ばれるお爺さんと、悟りを目指して修行中のこぶらさんとの対話となっています。


さて、


前回まんぐーす爺さんは『ヨガ・スートラ」の解説な中で、「経典とは『はんにゃーはーらー』などと読み上げるためではなく、言葉に示された方法を実践するためにある」と仰っていました……


そこで今回こぶらさんは、その「はんにゃーはーらー」の内容を教えてもらおうと、まんぐーす爺さんのお家を訪ねることにしました。


ところがところが……


「この経典はそうではないのじゃ」と、まんぐーす爺さんは意味の解らないことを言うではありませんか!?




――――――以下Amazonでの内容紹介――――――

===以下、本文より===

「この般若心経は、真言(マントラ)を説いたお経なのじゃ」

「ところで経典とは本来、【真実】へ至る方法を知的に学ぶためのものじゃ」

「じゃがしかし、この経典はそうではないのじゃ」

「ゴータマ・ブッダの教えを知的に理解する事によらず、言葉を唱えるという技法によって、【真実】へ至る事を説いておる。即ちこの般若心経は、その内容の知的理解を意図しておるのではないのじゃ」

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真言とは何か?
真言にはどんな効力があるのか?
真言を唱えるだけで悟れるのか?
真言の唱え方とは?

その《答え》は、『般若心経』には何も書かれていない。

本書では、密教としての解説と共に、経文が単なる言葉に終わらぬよう、それが単なる空論に陥らぬよう、一つひとつの経文が一歩いっぽと《智慧の成就》へと導いてくれるよう、顕教としての解説もされている。

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本書の中でまんぐーす爺さんは、『般若心経』の密教としての要である『真言(マントラ)』についての解説に加え、顕教としての要である『空(くう)』などについても解説してくださいました。


またそれだけに終わらず……


ハタ・ヨガの密教的側面や体位の取り方、また姿勢作りや動作の練習とは何のために行うべきなのか!? なども解説してくださり、ハタ・ヨガや身体の使い方を学ぶ人にとっても大いに役立つだろう教えを説いてくださいました。


◉ 参照:まんぐーす爺さんのコラムです。
 ⇒ http://www.yoga-space.biz/index.php?go=YN5heT




解説般若心経

解説般若心経 まんぐーす爺さんとこぶらさんの対話2

著 者:尾山広平
発売日:2017/2月27日
値 段:¥3456(税込)

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